高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
次に、まちづくり基本構想のさらなる推進に向けた取組として、JR京都線茨木・高槻間における鉄道高架化の検討について、これまで鉄道高架化勉強会において、交通及びまちづくりの課題解決に向けた検討を重ねており、令和4年度は、鉄道高架化の単独施工案と芥川橋梁改築との同時施工案の比較検討を行うとともに、引き続き、大阪府へ事業化の検討を要望したところである。
次に、まちづくり基本構想のさらなる推進に向けた取組として、JR京都線茨木・高槻間における鉄道高架化の検討について、これまで鉄道高架化勉強会において、交通及びまちづくりの課題解決に向けた検討を重ねており、令和4年度は、鉄道高架化の単独施工案と芥川橋梁改築との同時施工案の比較検討を行うとともに、引き続き、大阪府へ事業化の検討を要望したところである。
次に、まちづくり基本構想のさらなる推進に向けた取組として、JR京都線茨木・高槻間における鉄道高架化の検討について、ご説明いたします。
また、南海貝塚駅は高架化ができておりません。交通の安全や交通渋滞の解消など、貝塚市の玄関口として必要と思います。これについて市長のご所見をお伺いいたします。 続いて、南海二色浜駅についてお伺いをいたします。 これについては、かねてより私の地元、南校区18町会から山側改札口の設置についての要望をしてまいりました。ここに来てようやくその願いがかない、用地買収が進んできております。
これは、右ページ、事業別区分欄、上から4番目、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業で、JR西日本の用地の購入、用地交換に要する経費でございます。 その他の事業に大きな変動はございません。
道路や線路をまたぐ橋を架けるのは、高架化にはあと何年もかかるのは目に見えています。 今年4月、都市計画マスタープランが改定をされます。私は都市計画審議会委員として、この田辺旭ヶ丘線についても意見を述べさせてもらいました。費用対効果も考え、一旦事業の見直しをすべきではないかと考えています。 それでは、次の項目に移らせていただきます。
そこで、高架化の問題もありますし、地主との問題、この辺、困難な問題、それで長期的に実際事業をするにおいては時間がかかるというところは危惧されるのですが、この辺の考え方、どのようにしていくのか、まずお答えください。 ○議長(谷口美保子) 酒井 了市長。 ◎市長(酒井了) お答え申し上げます。 南海貝塚駅周辺ということでございます。
さらには、踏切、ご存じのように渋滞がございますので、そちらの解消のための高架化というものも書き込まれておりました。 そういった中で、今そういったものがなかなか進まない状況にあるとおっしゃいましたが、これ、どこに問題があると思われますでしょうか。お答えいただけますでしょうか。 ○議長(谷口美保子) 溝端悦規都市整備部長。 ◎都市整備部長(溝端悦規) お答えいたします。
◯烏野隆生委員 本市におきましても、これまでも都市計画事業やJR高架化事業等多くの事業が進められてきました。また今後は泉州山手線の延伸に伴う土地区画整理事業の大きな事業が見込まれることになっておりますので、これらの事業に対する適正な土地の評価替えを行うためには専門的な見地と経験が必要になってくるのかなと思います。
京阪本線連続立体交差事業については、高架化工事の着手が見えてきた状況であると認識していますが、光善寺駅西地区市街地再開発事業についても商業棟の建築工事に着手するようですが、この場所には、市の市街地整備室の連続立体交差事業担当の事務所を含む区域となりますが、工事はいつ頃から始まるのか、予定をお伺いいたします。 次に、3)淀川を渡河する橋の計画について、お伺いいたします。
京阪本線連続立体交差事業は、1月に地元説明会が行われ、いよいよ令和4年度の鉄道高架化工事着手と聞いております。 そこで、現在令和10年度とされている工事期間について、お聞きいたします。 これまで大阪府域で行われてきた連続立体交差事業を例に挙げると、近鉄奈良線で20年、南海本線で16年要した事例もあります。京阪本線も今年から着工となり、これらの例を見ると、令和10年度の完成に疑問を感じます。
京阪本線連続立体交差事業については、香里園駅から枚方市駅間の一部における鉄道高架化工事の着手と併せて、引き続き用地取得に取り組みます。 光善寺駅西地区市街地再開発事業については、商業施設等の整備を支援し、良好な駅前環境の整備と地域の活性化を図ります。
また、高架の下につきましては、本来の公共輸送の観点からいえば、公共利用をするのが望ましいという考えは理解しているのですが、まだ一部で高架化していない区間とかもありまして、その辺はいろいろと、どういう利活用があるのかというのは、他市の先進事例を研究していく必要があるのかなとは考えているところでございます。 ○議長(奥田信宏) 露原議員。
そして、PiTaPaシステムの件に関しては、こういった形でお金、予算が要りますよというのは大体常套句だと思うのですけれども、今でこそ通り放題、飲み放題とかいろいろ使い放題というものがあるかと思うのですけれども、100万円とか月10万円とかというものを積算していっても、この10年以内には、まだまだ高架化といいますか石橋阪大前駅が上に上がることは考えられませんので、そのあたりをもって、まずは、周辺住民の
続きまして、石橋阪大前駅周辺の長期的な再開発の考えについてでございますが、今後の石橋阪大前駅周辺のまちづくりにおける長期的なビジョンについては、鉄道高架化ありきではなく、過去の検討経過も踏まえた上で、まずは防災面や交通利便性の改善等のハード整備と、石橋商店街のにぎわい創出や子育て環境のさらなる充実に向けたソフト事業を進めていく中で、市民等の意見を踏まえながら、長期的なビジョンの設定や解決策について検討
続きまして、石橋阪大前駅周辺の再開発についての御質問でございますが、石橋阪大前駅周辺の再開発に向けては、過年度の整備構想等から当時の将来像を確認しつつ、鉄道高架化の可能性について、本市では阪急電鉄株式会社と協議を行ってきたところでございます。
事業別区分欄一番上、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業の支出済額は2億1,941万余円で、これはJR阪和線東岸和田駅付近高架化事業の関連周辺市道整備である土生町29号線及び東区1号公園復旧工事、土生町34号線の物件調査業務委託及びJR用地の土地購入などに要した経費でございます。
土生町2丁目及び土生町5丁目につきましては、昭和63年9月5日付及び平成15年11月25日付、住居表示実施に伴い区画変更を行っていますが、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業に伴い、周辺の道路が整備されましたので、このたび町の区域を変更しようとするものでございます。 内容につきましては、議案書の101ページをお願いいたします。
事業内容は、将来の石橋地区のビジョンを示すために阪急石橋阪大前駅周辺の鉄道高架化について技術的な視点で可能性を検討するとのことだが、事業名に「高架化」という文言があり、調査前から高架化ありきの調査であると推察され、透明性が確保できないのではないか。また、現在のコロナ禍において本事業を行うべきか疑問を抱くが、見解を問う。
163が越えてますからね、それをどうするかということがありましたので、一旦、もう取りやめやということで、連立の話は終わったという話がありましたけども、また最近で勉強するということでありますので、どこまで勉強されるのか、可能性あるんでしたらね、地下化、高架化、やってほしいですね。 その辺の問題について、ちょっと答弁をしていただきたいというふうに思います。 次に、大阪府営住宅ですね。
主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄一番上、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業で、土生町34号線及び高架下資材置場整備工事、JR西日本の用地購入に要する経費でございます。 その他の事業に大きな変動はございません。